5月登場予定のパチスロ新台『S/ STEINS;GATE /TG』の機種評価を公開しました!
5pb.のアドベンチャーゲーム「STEINS;GATE」は、2010年夏の秋葉原を舞台としたタイムリープモノで、メーカーがオーイズミからユニバに変わり、ミニリールの右側にPUSHボタンの付いたタブータトゥーZEEG筐体での登場。
通常時は、まず全役でのpt集めで150pt到達を目指し(小役の連続やレア役で獲得し易い・pt高確アリ・平均70G)、到達でCZ前兆「オペレーション・ベルダンディ」に移行(pt高確「円卓会議」中のpt満タンはCZ確定)。フェイズを進める毎に期待度が上がり連続演出クリアでCZ「イベントホライゾン」、CZ中に懐中時計を集めて期待度を高めて連続演出クリアでボーナスという流れ。
タイムリープの世界観を活かして、失敗しても過去の期待値以上でやり直す「魔眼-リーディング・シュタイナー-」システムを搭載。※右上の電話レンジ(仮)点灯で魔眼保有状態
単に連続演出のやり直しではなく、ボーナス高確・ボーナスのやり直しがある点が激熱。
スペックは、33.9G/50枚・純増5.0枚の疑似BR機で、疑似BRの1G連・ボーナス高確での引き戻しでメダルを獲得していくゲーム性。
初当たり①1/283.6・区間出玉〇〇〇枚。初当たりはほぼ20G‐RB「運命創始」で消化後16G+αのボーナス高確(SR)に移行(引き戻し確率約1/〇〇)。
引き戻しBR‐α(BB40G/RB10G)消化中のストーリークリアでSR+4G加算して引き戻し率を高めつつボーナスを重ねていく。
まゆりストーリークリアで25G-BB「狂気再覚」を経て上位モードの「SG」32G・1G連込みで86%継続のBR-β高確ループへ移行(引き戻し確率1/〇〇)。
「魔眼-リーディング・シュタイナー-」の使い方が面白く、初当たりで必ず引き戻しチャンスが得られる点も魅力の本機。
特賞までのフローは、規定pt到達→前兆→CZ→当選の一本道で~
評価詳細はコチラ →『S/ STEINS;GATE /TG』
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