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2022.03.04

【パチスロ新台評価】『Sゼーガペイン2 ZZ (山佐)』機種評価公開

新台

5月登場予定のパチスロ新台『Sゼーガペイン2 ZZ』の機種評価を公開しました!


 「ゼーガペイン」は、サンライズ制作 ロボットアニメで、本機は「ガルズオルム」との死闘を繰り広げる原作アニメをベースにしつつ、「冬の舞浜」など原作にはない「その後」も追加されたパチスロオリジナルストーリーの「ゼーガペイン2」。

ATは基本的に直撃当選はなく、CZを経由。CZ突入は、レア役抽選・ボーナス経由・規定G数(50G毎)の3通りあり、レア役経由は「殲滅アタック」、規定G数は「冬の舞浜」が専用前兆ステージ。

並行して「フラグ」でのボーナス抽選も行なわれており、レア役からフラグ判別しつつの連続演出を経て、外れても数G後にCZ突入の可能性が残される遊技フローを楽しめます。
CZ中・上乗せ特化中のボーナス恩恵を強く設計して、A+ATの醍醐味の「自力事故」を促進している点がウリ。


 スペックは、38G/50枚・AT純増1.2枚のA+AT機。

本編ATは初期100Gスタートでレア役でのG数直乗せが基本、ハズレフラグでゼーガptが貯まり満タンで特化抽選。
出玉性能は、ボナ込み純増〇.〇枚・AT平均TY〇〇〇。

フラグBR合成G%は①1/258(~⑥1/246.4)で、全設定共通BB(純増203枚)とRB(純増約100枚)消化中にCZ抽選(AT中BRはCZ-AT抽選)。
本機はG%を重くしたかわりに、遅くなりがちなA+AT機のBR消化のテンポは良くなっています。
設定差は~


 「ゼーガペイン」はCV花澤香菜の出世作で、前作スロットもコア支持で長期設置できたスルメ機。
短時間試験対応の「まったり消化」が嫌われてなかなか定着機を生み出せていないA+AT機で~

評価詳細はコチラ →『Sゼーガペイン2 ZZ







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