4月導入予定のパチンコ新台『P一球魂GOLDピラミッ伝』の機種評価を公開しました!
高尾オリジナルのピラミッ伝。「おしおき」ではなく、ピラミッド型デジタル変動が特徴の初代演出を7セグで表現したもの。
7セグは、通常演出では上段から1・2・3マスのピラミッド型が有効で、上段から順に停止していくのが基本。
他の7セグ機同様、1回転で複数変動に魅せる仕様で、7セグ+フレームで様々な予告を織り交ぜつつ1・2・3・4・5・6停止で連続演出発展、リーチからP図柄停止(3・3・P等)で連続リーチ継続、上部ロゴ「GOLD」完成でハイチャンス。
テンパイ音はミリゴテンパイ音で、ミリゴ同様「テンパイの連続がアツい」事が感覚的にわかる仕様になっています。
RUSH突入演出は、特賞終了後のアステカルーレットで報知。
スペックは、2個賞球・ライトミドル‐1種2種。
TSは1/179.5で若干軽くなっており、初当たりは99%が2R(300発払い出し)・サポ1とサポ0が1:1、残り1%は10R128(実質次回確定)。
特②確率1/1.33×1回転(残保留ナシ)の短期決着が基本で、RUSH突入50.5%(特②特賞到達率38.1%)・実質継続率75.2%。
特②特賞は全て10R(1500発払い出し)、サポ1が99.3%、0.7%が実質次回確定10R128(プレミアは通常時・RUSH中いずれもP揃い)。
RUSH演出は4モードありますが、いずれも玉は一発打ち出すだけで決着。
特②ALL1500発 × 短期決着 がウリの本機。このゾーンは~
仕様上、TOが~
評価詳細はコチラ →『P一球魂GOLDピラミッ伝』
©TAKAO
