4月後半のパチスロ新台『十字架5』の機種評価を公開しました!
十字架揃いがカギとなるネットの十字架シリーズ5作目は「光と闇の交錯」がテーマ。
メーカー公式サイト ⇒ 十字架5
通常時は、基本的に「十字架揃い」からのブラッドパーティー(CZ)を目指していきます。十字架揃いには高確・低確の概念があり、レア役での高確移行抽選、リプ10回毎に十字架への願い(十字架超高確)・ダークネスゾーンを抽選。十字架確率は状態により1/290~1/13.5と変動し、十字架揃いでドラキュラダンジョン(前兆)を経由、召喚成功でブラッドパーティー(CZ‐①1/220)、バトル勝利でATとなるのがオーソドックスな「光ルート」。
「闇ルート」はダンジョン失敗やCZ失敗等の一部で移行し、液晶演出も闇落ち感が増したものに。
闇ルートからダークネスゾーン(CZ)に発展すると、滞在中はフリーズ高確(30G程度・フリーズでAT確定&ハイチャンス上乗せ特化スタート)。
AT当選契機は、ブラッドパーティー(CZ)経由60%・闇ルート「ダークネスゾーン」経由22%・内部規定G数到達(100G刻み)18%。
スペックは、33.2G/50枚・G数上乗せAT機(純増2.7枚)。
上乗せ特化経由でG数決定、そのG数を持って本編AT(サモンズロード)突入。
AT中は高確率(1/12~1/4)で疑似B(クロスラッシュ・20G)抽選が行なわれ、本編ATと疑似Bを行き来してメダルを増やしていくのが基本的な流れになります。
通常TY①〇〇〇枚・闇経由TY①〇〇〇枚で、有利区間リセット後は~
残念演出から「闇ルート」に移行してハイチャンスになる演出とスペックの連動が新しい本機。
ネットのレンタルシステムは6号機の商品力にマッチしており~
評価詳細はコチラ →『S十字架5 ZA(オーゼキ)』
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