4月販売予定のパチスロ新台『Sひぐらしのなく頃に祭2 カケラ遊び編 L5』の機種評価を公開しました!
位置付けは、技術介入性で25週貢献した2020年12月の前作「祭2」の別スペック「カケラver.」で、祭ランプ・フラッシュアイ搭載のひぐらし専用筐体(赤→紫)。
メーカー公式サイト ⇒ Sひぐらしのなく頃に祭2 カケラ遊び編 機種サイト
初当たりまでの流れは、レア役直撃・天井到達・フリーズ等も計15%程度ありますが、メインはレア役で数Gざわついてからの「惨劇」経由。
「惨劇」は6通りある5G‐CZで、毎Gカケラ&ボーナス抽選(出現率1/50.5)。
「カケラ」は保有している分だけチャンスアップし、CZハズレでも初当たりorカケラ回想終了まで保持(次回、同キャラCZで有効)。
CZハズレ後は別キャラCZ対応ステージへの移行が基本になりますが、「カケラ回想」に移行すると惨劇高確(6G-ST)で、リプ・レア役で惨劇突入を繰り返します(出現率①1/313.7・期待度53%)。
初当たり後は15G+αのCZ(絶対意思・期待度42%)に突入。突破でボーナス昇格チャンス「運命分岐モード」に移行、ボーナス終了後引き戻しゾーン「運命の解」で引き戻すと再度運命分岐モード…と疑似BRの引き戻しでメダルを増やしていく流れ。
スペックは、43.5G/50枚の技術介入性・疑似BR機で、純増は7.8枚(1stナビ2色&押し順6択)、有利区間ランプに縛られない6.4号機対応。
初当たりは①1/249.5、CZ突破でボーナス当選&運命分岐となるのが①1/638.1(期待出玉〇〇〇枚)。
「運命分岐」はボーナスは確定しており、青7揃いより先に昇格チャンスを引いて昇格ジャッジ成功でBB昇格となる昇格ゾーン。 *「極」時はBB確定でSBB昇格を目指します
BBは小役ゲーム30G+2回JAC INの構成で、小役ゲーム中のベルナビは2択色非報知が基本(純増平均266枚)。
技術介入は「JAC IN回避」で、回避は「白7・4コマ」と難易度は低く、さらに「白7上段ビタ」成功で色ナビ獲得により枚数アップ可能。
疑似遊技でのリーチ目表現等の魅せ方やCZ・昇格・BB技術介入などのシステムに~
評価詳細はコチラ →『Sひぐらしのなく頃に祭2 カケラ遊び編 L5』
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