3月のパチスロ新台『S沖縄フェスティバルEX -30』の機種評価を公開しました!
沖縄の定番、シーサーやハイビスカスをモチーフとしたパイオニアオリジナルで、位置付けは「初代」後継機。
メーカー公式サイト ⇒ 沖縄フェスティバル
ハナハナ同様、左右のハイビスカスが光ればボーナスの告知機で、ハイビスカスの下にタッチセンサーを搭載しているのが特徴。
通常点灯は黄色で、タッチで色変&振動すればBB確定、次ゲームレバオン告知が選択されたゲーム(チェリー・スイカ・沖フェス目などが停止)でタッチすればハイビスカスが光る「マイ告知」も。
告知割合はレバオン75%・次ゲームレバオン25%で初代より後告知割合がややアップ。
※後発25Φの振り分けは、レバオン25%・次ゲームレバオン75%。
スペックは40.4G/50枚・ほぼ完全告知のノーマルAタイプ(30Φ)。
合成G%は初代に近い①1/173~⑥1/137でBB比率は62%とややアップ。
BB252枚・RB96枚とホウオウハナハナ(240枚・120枚)よりBB獲得枚数を優遇。
タッチセンサー・BB偏重で「ハナハナ」との共存を狙った商品設計となっている「沖フェス」。
ハナハナ地域においてはまず~
評価詳細はコチラ →『S沖縄フェスティバルEX -30』
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