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2022.01.18

【パチスロ新台評価】『S蒼天の拳 AC KA(銀座)』機種評価公開

新台

3月販売予定のパチスロ新台『S蒼天の拳 AC KA』の機種評価を公開しました!


 スロット4作目となる「蒼天の拳」。    公式サイト ⇒ パチスロ蒼天の拳4

ボーナス当選契機は、レア役直撃もありますがメインはレア役からCZを経由する流れで、CZ経由:直撃=〇:〇。CZ・直撃抽選には高確低確の概念がありレア役で移行、強チェは低確でもハイチャンスで、高確滞在時は~

①1/139.3で突入するCZは、5G+αで各リール対応のアイコンを育てて(ハズレリールもアリ)1stナビでアイコンガチ選択、アイコンに対応したバトルに発展。
バトルは5G以内の羅龍盤図柄停止で敵にダメージ&リスタートを繰り返し、最終的にHP0で勝利‐AT当選という流れ(トータル期待度約28%)。


 スペックは、37.1G/50枚の純増2.7枚・差枚数管理型AT。

初当たり①1/379.3で上乗せ特化スタート。初期100枚からアイコン&ナビ・成立役の組み合わせで各リールに仮上乗せして、最後の1stナビで上乗せ枚数をガチ選択する仕様となっており、初期スタート時、滞在中のメダル獲得込みで約〇〇〇枚、AT平均〇〇〇枚獲得。
上乗せ特化には静天・荒天の2モードあり、「静天」は各リール均等・「荒天」は偏った上乗せで荒れる設計。

本編AT中に枚数直乗せはなく、レア役から青7ガチ高確に移行しての青7揃い(高確中1/7.3・20or40G疑似B)と青7消化中の上乗せ特化ストック当選でメダルを獲得。

レア役・1stナビの自力感を重視し、初期スタートでほぼ獲得枚数が決まる叩きどころが集約されたゲーム性。


前作はリアボ‐ATで低ベースを実現したものの「ペナボ」ネガティブで大不振、再設置店舗も多く、正直ユーザーイメージが良くない「蒼天の拳」ですが~

評価詳細はコチラ →『S蒼天の拳 AC KA





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