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2022.01.06

【パチスロ新台評価】『Sルパン三世 L2 (オリンピア)』機種評価公開

新台

3月販売予定のパチスロ新台『Sルパン三世 L2 (オリンピア)』の機種評価を公開しました!


 「ルパンVS複製人間」で葬られたはずのマモーが2020年の東京で復活…というパチンコと同じ世界観。
演出的には、マモーの手下や複製人間に絡んだミッションやバトルが中心で、マモーは超ハイチャンスキャラ扱い。

ボーナス抽選は「リーチ目」を含むレア役当選が基本で、3連チェリー(1/99)で期待度25%。
レア役から数ゲームざわついた後に前兆「作戦会議」に入り、連続演出成功で特賞という流れになりますが、「作戦会議」中は通常時1/~~~のリーチ目出現率が1/~~になるリーチ目確変システムを搭載しており、ガセ前兆でも自力当選の可能性が残される点がポイント。


 スペックは、32.5G/50枚・純増2.7枚の二段階AT。
初当たりはほぼ25G固定の疑似Bで、消化中に仲間を集めてボーナス終了後に参戦した仲間の数だけバトルを繰り返し、一回でも勝利すればAT突入(突入確定後の勝利はストック獲得)。

初当たり①1/196.7に対して本編AT1/~~~(突破率〇〇%)となり、本編ATはスタート時に「チャレンジタイム」で枚数乗せして、消化中はレア役・ハズレ減算pt(20pt)でストック抽選を行なうストック継続タイプ。

1セット平均〇〇枚と多くはありませんが、3・6セット目はストック高確など、ストック獲得はし易く平均~セット・突入TY〇〇〇枚。

「チャレンジタイム」上乗せ失敗(ストックなし)で終了となり、引き戻しは、3G間のレア役引き戻しと前兆「作戦会議」の2段階設けられ、引き戻し率25%。
引き戻しの手前で有利区間リセットとなる為、リミットネガティブをほぼ感じない仕様。


ロイヤルロード以降4作続けて不本意な結果となっており~
ゾーンなどの狙い目がない分~

評価詳細はコチラ →『Sルパン三世 L2





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