1月販売予定のパチンコ新台『P GOGOピラミッド危機一発4500』の機種評価を公開しました!
2013年3月に登場したピラミッド型の変則ゲージを使ったアナログガチ抽選機「GOGOピラミッド」のテイストを受け継いだアナログ抽選の一般電役機。
まずはぶっこみを狙って「飛び込み」通過を目指します。飛び込みを通過すると釘でピラミッド型に囲まれたピラミッド内を釘に弾かれつつランダム落下していき、うまいこと下部のクルーン役物に入って2つ穴クルーンのV穴入賞で特賞という流れ。
前作はピラミッド内の落下中にドクロ(ハズレ穴)がありましたが、本機はクルーン周辺までハズレなしで最後までドキドキできるつくり。
ピラミッド内からクルーン入賞する割合は試打データ上約1/〇〇で、クルーン確率は推定1/〇.〇。概算で役物確率1/〇〇になりますが~
V入賞すると最初に一番上のチューリップに4個入賞(9個賞球)、以降は上から親・子・孫のチューリップが連動し、親(7個×4)・子(8個×16)・孫(15個×64)の連動を4セット繰り返して4500発(払い出し)獲得。
出荷状態での消化時間は6分半で、実出玉は約〇〇〇〇発。
ぶっこみ通過率・ピラミッドゲージ内のクルーン入賞率・クルーン確率という3つのファジーなアナログ抽選を~
評価詳細はコチラ →『P GOGOピラミッド危機一発4500』
