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2021.11.18

【パチスロ新台評価】『S押忍!番長ZERO PC1(パオン・ディーピー)』機種評価公開

新台

1月30日週販売予定のパチスロ新台『S押忍!番長ZERO』の機種評価を公開しました!


 轟金剛の祖父「剛鉄」を主役に、若かりし昭和の番長を描いた「番長ZERO」。

遊技フローは「番長2」を踏襲し、特訓(前兆)→番長対決勝利でボーナス当選という流れが基本。
対決はベーゴマ・虫取りなど昭和っぽい内容で、キャラ・対決内容の組み合わせで期待度変化のお馴染みの仕様。

ボーナス当選契機は、内部規定pt到達での周期抽選・レア役直撃・G数天井の3通り。

メイン契機は周期抽選で、ハズレ・ベル以外で押忍ptが貯まり(pt高確・レア役高確アリ)、期待度の高いゾーンでは帯電・ひび割れで特訓突入を示唆。特訓突入→番長対決で1周期(最大760pt・1G=3pt目安)。
当選契機の振り分けは、周期:レア役:G数天井=〇〇:〇〇:〇。


 スペックは35G/50枚・純増2.7枚の2段階ATで、初当たりは疑似Bが基本。
疑似BはBB(30G)・RB(ベル8ナビ)で、AT直撃を含めた初当たりは①1/246。

BBは前半20Gで色アゲ抽選・後半10Gで色に沿った確率で7揃いガチ抽選という流れで、本編AT期待度は、赤7‐45%・青7‐76%・RB-20%(RBは「対決」以上の昇格抽選)。

頂ROAD(本編AT)は30G消化中に通常時同様押忍ptを貯めてボーナス当選を目指すゲーム性で、レア役抽選で突入する「頂チャージ」(10G+αの減算停止・pt高確・滞在中レア役で頂チャージストック)でのpt獲得でボーナス当選を誘発。

ボーナス後は頂ROADがリスタートし、頂ROAD・頂チャージ・疑似Bの「漢気ZEROループ」で出玉を増やしていく流れ。

出玉区間終了後は有利区間リセットされ、最初の特訓・対決での引き戻し率は50%(8割がBB)。

AT確率は推定①1/〇〇〇・TY①〇〇〇枚。


 番長ユーザーが違和感なく打てるフローで~ 反面~
番長3に対して~が目安。

評価詳細はコチラ →『S押忍!番長ZERO PC1





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