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2021.11.05

【パチスロ新台評価】『SハイスクールD×D2GT(グレードワン)』機種評価公開

新台

パチスロ新台『SハイスクールD×D2GT』の機種評価を公開しました!


 悪魔に転生した主人公が上級悪魔になってハーレムを築く為に様々な敵と闘っていく学園ラブコメバトルファンタジー「ハイスクールD×D」パチスロ2作目。

公式サイト ⇒ パチスロハイスクールD×D2 機種サイト

通常時は、液晶左のカウンターを小役や特化ゾーンなどで毎G減算していく周期抽選が基本(1周期平均64G)で、周期到達からCZを経由しての当選がメインフロー。

出現率は下がりますが、レア役直撃やレア役から直接「エクストラバトル」(期待度60%のCZ)に突入するルートも。

※液晶右のブーストptは、左のカウンター減算とは別抽選でレア役や特化ゾーンで加算されていき、ボーナス当選後の「初期枚数決定」抽選時に参照。


 スペックは、32G/50枚・純増可変型(5枚・3枚)AT機。
段階的にゲーム性が変化する仕様になっていますが、突破型ではなく100%発展で、全体としては初当たり①1/256・平均TY〇〇〇枚。

まずは7揃い(白7>赤7)でボーナススタートし、ベルナビ7回(純増5.0枚)を全役抽選でセット継続させて平均〇〇〇枚獲得。

その後、初期枚数決定抽選(ブーストチャレンジ成功回数に応じて初期枚数がダブルアップ・ブーストptによって成功率が変化)を経て差枚数AT(純増3.0枚・最小50枚)に移行、消化中にバージンロード(上位AT)に昇格できるか否か?が獲得出玉の分岐点(昇格率〇〇%)。

バージンロード中は、通常時同様小役や特化ゾーンでの周期カウンター減算(1周期平均30G・到達で上乗せ特化抽選)・pt加算(上乗せ特化時に使用)で上乗せ特化⇔バージンロードを繰り返しながらエンディングを目指していくゲーム性。

特賞終了後は浅い周期天井が選択され易く早い引き戻しに期待。

何気に前作は12週貢献。本機はステップアップ型ATになっており~

評価詳細はコチラ →『SハイスクールD×D2GT





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