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1月後半販売予定のパチンコ新台『P真・花の慶次3 L12-K（ニューギン）』の機種評価を公開しました！


　黒船枠（新色‐赤）の上部に導光板「慶次パネル」（特賞エフェクトでデカハイビスカス点灯）・右に「押して参るPUSH」の専用枠装飾で、遠目で慶次とわかるアイキャッチの「真」3作目。
＊「真」は本機で最終章

基本演出は、ほぼ全編描き下ろしで3D映えする前後の構図を多用し、エフェクト・楽曲も一新。
見た目を変えつつ、セリフウィンドウ・保留変化・先読みZONEなどで期待度を高め、ロゴ出現で疑似連発展→（キセル・襖）SP発展→SPSP発展という王道の特賞フローは踏襲。


　スペックは、2個賞球・初回55%・継続100%のVST-ハイミドル。
時短100回転の引き戻し込みの初回突破率（特②特賞到達率）は57.8%、STは135回のロングSTで実質継続率83.1%。

初当たりは全て6R（900発払い出し）。特②は10R（1500発払い出し）80%、残り20%は2Rで、図柄揃いは10R確定、2R演出は城門突破失敗からの復活大ふへん者（演出モードによる）。

RUSH中演出は4モードから選択可能でSA〇〇のまったり仕様。
特②オール10Rではないものの継続率が高い分、出玉性能は高く～


上部パネルのアイキャッチには賛否あるようですが～
残念ルートをケアした「VST」というと一足先に「P新世紀エヴァンゲリオン15 未来への咆哮」が～

評価詳細はコチラ　→『P真・花の慶次3 L12-KS』




©隆慶一郎・原哲夫・麻生未央/コアミックス 1990,