1月後半販売予定のパチスロ新台『Sアラジンクラシック KF(銀座)』の機種評価を公開しました!
ディスクアップ・ガメラに続くサミーのクラシックシリーズ3作目は「アラジン」。
*ジェネレーションによって思い浮かべる「アラジン」が異なりますが、モチーフは、状態・スーパーアラチャンがキーワードになる2002年の「アラジンA」。
リール左の液晶は当時と同じ小役対応のドット演出用で、レバオンのジングル・停止音なども懐かしのエフェクト。
目指すのは「アラジンチャンス」で、まずは高確移行して高確滞在中に全役抽選で当選する流れが基本。
高確移行抽選は主にレア役で行なわれ、「単チェ」は移行率40%のハイチャンス役。レア役後、ラクダ横切り頻発などのざわつきで高確移行に期待し(青ドットはほぼ高確)、小役対応矛盾などでボーナス確定。
当時のアラチャン同様、高確状態にはショート・ロング・超ロングの概念があり抽選確率は~
継続率換算すると、ショート64%・ロング90%・超ロング95%。
スペックは、32.2G/50枚・純増2.9枚・A+AT機。
BBはフラグで約100枚獲得後(ストック高確)AC直行になりますが、確率は~と低いので、初当たりはほぼほぼAC。
BB+AC合成G%①1/275.3で、1セット30Gのアラジンチャンスをストック&高確中の引き戻しで平均TY~。
スーパーアラジンチャンスは1セット20~1000GでノリノリBGMと共にロング継続に期待。
高確ロング滞在(初当たりの7回に1回)・裏アラジンチャンス(30G間ストック高確・平均5つ)が1000枚突破の鍵。
有利区間リセット後(リール消灯で報知)20G間高確確定で、引き戻し期待度50%。
遊技フローは当時が再現されており~
評価詳細はコチラ →『Sアラジンクラシック KF』
©Sammy
