1月末販売予定のパチスロ新台『Sディスクアップ2 ZF』の機種評価を公開しました!
技術介入性で出率を引き上げるゲーム性が支持され、現在も貢献中の「ディスクアップ」正統後継機。
図柄・エフェクト・上パネル消灯にサブ液晶でのドット演出等は前作を踏襲し、打感はまんま前作。中・右のリール配列に若干の変更がありますが、これは出目制御のバリエーション増加の為。
単独成立75%のリーチ目主体のゲーム性に変わりはなく、ドット演出が出目察知を邪魔することはありません^^
スペックは、37.3G/50枚・A+AT(純増0.5枚)。合成G%①1/182・BB1/287.5はほぼ前作と変わらずBR比率は63:37。
若干ベースアップした分の調整はBR獲得枚数に集約され、BB最大202枚(251枚)・RB最大65枚(103枚)とダウン。
ARTからATになり仕様上ハズレ目が出現する点に関しては~
ATは前作同様、DANCE TIME(BBの1/2で当選・20~100G+α)とDJ ZONE(BB中上乗せ分)の2段階構成。
BB中予告音(1/3)のビタ成功でG数上乗せ(失敗フォロー1/3・AT中目押し不要)という「真」のゲーム性に、全リールビタチャレンジで成功回数分上乗せという青カットイン「極」が追加(出現率はBB2回に1回程度)。
本機はフル攻略で前作同様の①103%になっていますが、市場想定は~。
その理由は~・~などによるもので、実出率は~
それを踏まえると本機の位置付けは~
評価詳細はコチラ →『Sディスクアップ2 ZF』
©Sammy
