1月販売予定のパチンコ新台『Pとある科学の超電磁砲 FSB』の機種評価を公開しました!
※追記 【1月10日 → 23日 納期変更】
「禁書目録」の御坂美琴をヒロインとしたスピンオフ作品ながら、人気は本家を凌駕している「とある科学の超電磁砲」。
各キャラ対応のリーチやプレミア演出を盛り込み、疑似連・レベル上げを経てSPバトル勝利で特賞という流れで、「あの」ペラギミックはスケルトンになって視覚効果に寄与。
枠全体がビリビリすればハイチャンス「フリーズZONE」。
3個賞球・遊タイム非搭載のミドル‐1種2種。
アリア同様、2つの普図確率(1/163・1/68.2)を使い分けており、初当たり8R上(400発払い出し)の6.9%がRUSH直行(100回転)・93.1%が実質時短100回転で、実質初回突破率(特②特賞突破率)48.1%。
RUSH中特賞は、ラウンド振り分けのある3回の特賞をシームレスなカタマリで一つに魅せており、ラウンド振り分け10R(1500発払い出し):4R上(200発払い出し)=2:8で、3回目の特賞が10Rの際は1/2でサポ3000(実質次回確定)となる仕組み(それ以外は全て1/68.2×100回転)。
一回以上10Rを獲得する割合(2000発越え)が48.8%、オール4Rの残念賞が51.2%のビリビリ荒れる仕様。
RUSH100回転のSAは~
版権の熱量と前作優秀貢献でユーザー期待度の高い本機。版権の相性を考えるとスペックの魅せ方は~
評価詳細はコチラ →『Pとある科学の超電磁砲 FSB』
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