12月販売のパチスロ新台『S MHW 黄金狩猟 ZC(エンターライズ)』の機種評価を公開しました!
版権は前作同様、2018年CAPCOMモンスターハンターシリーズ「モンスターハンターワールド」で、基本ビジュアル・特賞までの遊技フローも前作を踏襲。
【研究基地】アイテム高確&クエスト受注・【探索モード】仲間やアイテム集めをしつつモンスター発見、【狩猟モード】でHPを削り、探索モードと狩猟モードを行き来して探索モードG数がゼロになる前に討伐成功すれば「歴戦王クエスト(CZ-AT)」という流れ。
1周期の期待度は高く、周期ゲーム数は前作より若干短縮。CZ-AT(7ナビ)で武器と防具をガチ選択した後にクエストクリアで本編AT。
スペックは、37.1G/50枚・6.2号機・突破型AT機で、平均純増6.2枚(一部インターバルがある為)。
初当たりは必ずCZ-ATを経由し、①CZ-AT1/277.7・本編AT1/609で、突入TY①〇〇〇枚。設定差は~
本編AT前半戦は、1セット20G消化中に突破率上げ、消化後に突破率に沿って部位破壊チャレンジを4回繰り返し(この間ナビなし)、4つの部位いずれかを破壊できれば次セット、次セットは残り3つのいずれかを破壊できれば…という流れで、4回突破を目指していきます(4戦突破率約40%)。
後半戦は、1セット10Gのストック継続タイプで、10G毎の剥ぎ取りジャッジ演出(3ストック保証・消化中ストック抽選)をクリアしつつ、「60ベル」到達(後半戦の約25%)&ストックなしで5Gの完走チャレンジ(成功率13.8%)。
…と、それぞれゴールが明確なフローになっています。
6号機の規格の中でモンハンのゲームフローを意欲的に取り入れた前作は~
本機は「高純増」の為~
評価詳細はコチラ →『S MHW 黄金狩猟 ZC』
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