12月販売のパチスロ新台『S戦姫絶唱シンフォギア 勇気の歌NAT』の機種評価を公開しました!
版権的にはパチンコと同じ1期2期にあたり、てがみ・詠唱・抜剣などパチンコでお馴染みの演出を取り入れて、まずはCZ-AT(GXバトル)を目指す流れ。
当選契機は主にレア役・規定G数で、ざわつきや連続演出から詠唱モード(前兆)に移行し、仲間を集めてバトルに勝利するとGXバトルへ突入。
*周期開始時やスイカの一部から突入する「一直線ゲーム」は、レア役・リプレイ・ナビでマスが進み、マスの進行に応じてG数加算(実質G数短縮)・先制攻撃アイコン(CZ-AT開始時使用)・てがみ(後告知)等の報酬を獲得できるチャンスゾーン。
GXバトルは、先制攻撃・キャラ攻撃「3Gのアイコン強化・ベル押し順ナビに連動してアイコン3択ガチ抽選」×5名・延長戦で構成され、延長戦で敗北するまでに敵のHPを0にすれば本編ATとなるCZ-AT(平均突破率65%)。
天井到達率は1%と低く、CZスルーでの先制アイコン引継やCZ4回スルーで5回目特殊CZ突入となる有利区間最大3000Gを活かした6.2号機。
スペックは、32.9G/50枚・突破型ATで、1セット30G(純増2.8枚)のストック継続タイプ。
CZ-AT1/285・本編AT1/425で、突入TYは①〇〇〇枚とG%に対するTYは~
消化中のストック上乗せは、レア役抽選をメインにGX目・(リーチ目出現で)疑似Bなどの一発出目もそれなりに出現し、ストック獲得メイン・継続率はフォローの位置付け。
ストック優先消化で、5パターン(最大70%)ある継続率は~
パチンコのヒットを受けてか、前作よりしっかり作りこまれている本機。スペック面でも、本編ATまでにCZ-ATを挟む事で~
評価詳細はコチラ →『S戦姫絶唱シンフォギア 勇気の歌NAT(三共)』
©Project シンフォギアG
©Project シンフォギアGX
