パチンコ新台『P北斗の拳9闘神』の機種評価を公開しました!
原哲夫×武論尊「北斗の拳」ナンバリング「9」。
北斗の拳といえばバトル演出で、目指すのは「神拳バトル」 *中出目「神拳バトル」図柄停止
臨場感あるスピーディバトルの中に、多彩な演出分岐・期待度示唆が織り交ぜられています。
液晶に重なる形でフレネルレンズ(拡大鏡)が可動すると演出が拡大して見える「フレネルビジョン」を搭載し、いつでも拡大=チャンスアップ。
スペックは、1個賞球・転落抽選・1種2種‐ハイミドル。
特②1/29.5に対して転落1/105.1という設計で、残保留4の引き戻し込みでRUSH継続率81%。
初当たりは全て3R(486発払い出し)で、再抽選含め3・7図柄でRUSH突入が確定するのが50%、残り50%は一旦サポ1+残保留4の「七星チャレンジ」に移行。引き戻し15.8%+RUSH後告知9.4%で七星チャレンジからも特②特賞到達割合が31%あり、ノーチャンス感がない仕様。
特②特賞は全て10Rで、ほぼゼロアタッカーに加えてアタッカー上部の小穴オマケ入賞で実出玉1500発。
サポ中は多彩なバトルを高継続で堪能でき、勝てば特賞・負ければ転落終了、ボタンを押して死兆星完成で引き戻し。
P機で4作目になりますが、北斗客数という視点で~
タイミング的に注意すべき点は~
評価詳細はコチラ →『P北斗の拳9闘神』
©武論尊・原哲夫/コアミックス 1983,
©COAMIX 2007 版権許諾証YHE-812
©Sammy
