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2021.10.06

【パチンコ新台評価】『P北斗の拳9闘神(銀座)』機種評価公開

新台

パチンコ新台『P北斗の拳9闘神』の機種評価を公開しました!


 原哲夫×武論尊「北斗の拳」ナンバリング「9」。

北斗の拳といえばバトル演出で、目指すのは「神拳バトル」 *中出目「神拳バトル」図柄停止
臨場感あるスピーディバトルの中に、多彩な演出分岐・期待度示唆が織り交ぜられています。

液晶に重なる形でフレネルレンズ(拡大鏡)が可動すると演出が拡大して見える「フレネルビジョン」を搭載し、いつでも拡大=チャンスアップ。


 スペックは、1個賞球・転落抽選・1種2種‐ハイミドル。
特②1/29.5に対して転落1/105.1という設計で、残保留4の引き戻し込みでRUSH継続率81%。

初当たりは全て3R(486発払い出し)で、再抽選含め3・7図柄でRUSH突入が確定するのが50%、残り50%は一旦サポ1+残保留4の「七星チャレンジ」に移行。引き戻し15.8%+RUSH後告知9.4%で七星チャレンジからも特②特賞到達割合が31%あり、ノーチャンス感がない仕様。

特②特賞は全て10Rで、ほぼゼロアタッカーに加えてアタッカー上部の小穴オマケ入賞で実出玉1500発。

サポ中は多彩なバトルを高継続で堪能でき、勝てば特賞・負ければ転落終了、ボタンを押して死兆星完成で引き戻し。

 P機で4作目になりますが、北斗客数という視点で~

タイミング的に注意すべき点は~

評価詳細はコチラ →『P北斗の拳9闘神


©武論尊・原哲夫/コアミックス 1983, 
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©Sammy