12月販売のパチスロ新台『S銭形3 H2』の機種評価を公開しました!
ルパンを逮捕すれば特賞の「主役は銭形」7年振りの登場。
低ベース&押し順消化での高純増を容易にする為に南国育ち同様4thリール機を採用し、1stナビ出現時以外「左1st停止&BAR目押し」遵守でOK。
チャンリプ・チェリー・ベル成立時に4thリール赤7停止で強役、非停止で弱役扱い。
初当たりはCZ-AT「デカ魂」を経由する仕様で、レア役直撃もありますが、ほぼ規定pt到達から。液晶上部のメーター・ptカウンターで現在地を報知(181・400・600・800ptがアツいチェックポイント)。
毎G1pt獲得し、レア役で「ゼニガ短縮」アイコンを獲得(アイコン色で獲得ptを示唆・アイコン抽選状態には高低の概念アリ)。獲得アイコンは一旦ストックされ、ゼニガタイム(前兆ステージ)突入時にまとめてpt報知(G数短縮という魅せ方)。
「デカ魂」で4ナビ後にルパン一味を1人ずつ期待度の異なる7つのステージ×ガチ抽選で逮捕成功でボーナスという流れになっており、逮捕3回成功or3回失敗まで継続します。
有利区間リセットのタイミングは~
スペックは36.7G/50枚の低ベース6.1号機で、純増6.0枚・固定差枚数管理の疑似BR-AT(FBB‐711枚・BB‐400枚・RB‐100枚)。
初当たりは必ずCZ-ATを経由し、CZ-AT①1/250.8・突破率56.4%で疑似BR初当たりは①1/444.6。
初当たりのBR比率は7:3で、消化中は1G連・3G連チャレンジ(BB中のみ出現)・ゼニガ短縮抽選を行ない、1G連はBBのみ、ゼニガ短縮はボーナス終了後の早期引き戻しを誘発。
平均TY①〇〇〇枚(1G連込み)と181pt以内の引き戻し(55%)で軽いチャンスをモノにしてメダルを増やしていくゲーム性。
CZ-ATで有利区間リセットする仕様、ボーナス終了時の引き戻し率の高さは6号機向きで~
4thリールは~
評価詳細はコチラ →『S銭形3 H2』
©モンキー・パンチ/TMS・NTV
