1月販売のパチスロ新台『Sオニハマ4 激闘謳歌編』の機種評価を公開しました!
装飾ランプをリーゼント型にアレンジしたZEEG筐体で販売、18週貢献した6号機優秀貢献機「4」のアレンジスペック「激闘謳歌編」。
1周期最大150Gの周期抽選がベースになっており、残りG数は液晶左でカウントダウン表示。
レア役で短縮抽選が行なわれ、平均80Gで周期到達。
周期到達すると鬼フラッシュ後に靄の色で期待度示唆しつつ前兆に移行、最後は連続演出で当落報知となり、カッ飛びZONEに移行すると期待大。
スペックは、1セット20G(純増4.5枚)・初回突破率50%・以降平均継続率75%の突破型AT。
初回「ツッパリB」中はレア役でバトルストック抽選、消化後は20Gのバトル高確に移行し、バトル抽選当選で何度でもガチバトルに突入(バトル中は減算停止&AT状態・最低1回は突入)。
突破後も1セット20G固定は同様で、消化中はストック抽選、消化後は5Gのガチバトルで継続抽選(キャラによって各役の当選率が細かく決まっているガチ抽選)。
バトル4勝するとそこまでの獲得枚数込みで1000枚の差枚数ATに移行し、1000枚獲得で終了というのが一連の流れ。
初回突破時の1000枚到達率は約36%と現実的で、1000枚獲得時にシャッターが締まればリミット確定。
38G/50枚の低ベース6.1号機で、初当たりは①1/298.1と軽く、突入TYは①〇〇〇枚(「4」は初当たり①1/301・突入TY620枚)。
現実的に1000枚獲得が見える点がウリになりますが~
評価詳細はコチラ →『Sオニハマ4 激闘謳歌編』
