11月後半販売予定のパチンコ新台『Pバキ319 H1YZ2 / 199 H1YZ2』の機種評価を公開しました!
地上最強は誰か?がテーマの格闘漫画で、誇張された筋肉描写と「ッッッ!」が持ち味の「バキ」。
バトル演出は3DCGですが、(販売予定だった)スロットよりもカット画・ショートムービーなどアニメ系映像が豊富。
街を徘徊し、疑似連などからバトル発展して攻防の末撃破すると中出目「地上最強」図柄停止で(小当たり当選)親子喧嘩バトルへ移行するのがメインフロー。
バトル演出の展開で期待度示唆があり、(途中小当たりアタッカー入賞を経て)親父に渾身のパンチをぶち込めば特賞(リアルなオヤジギミックで祝福)。
スペックは、ハイミドル・ライトミドル‐1種2種の2スペック。 ※ここでは319で説明します
初当たりのメインルートとなる2種小当たり(1/319.6)は、(実質的に)特賞orハズレが確定している小当たり【振り分け96%・「バトルチャレンジ(演出)」・突破率約50%】と、ガチ役物を経由する小当たり【振り分け4%・「ガチ抽選」・突破率約80%】の2つが存在し、トータル突破率51.2%。
バトルチャレンジは親子喧嘩演出クリアでRUSH突入となり、10R(1360発払い出し)+次回特賞(サポ100・即当たり)・以降サポ3(+残保留2)のRUSHへ。
RUSH演出は、前半(サポ3)は平均7秒の「秒殺決着」で、後半(残保留2)は2変動まとめてしっかり演出「バトル決着」(2種‐1/3.2・継続率85%)。
1種特賞(図柄揃い・1/319.6)は、99%が2Rサポ0の残念当たりですが、1%だけ9R-RUSH直行プレミア当たりの「うしおととら」方式。
演出的には、オーガZONE経由の図柄揃いがプレミア当たり・他リーチ演出からの図柄揃いはバキチャージ(300発終了)という流れ。
319特賞&小当たり経由特賞の特賞信号取得時はTS~・TY~で、RUSH突入で計算するとTS~・突入TY~
少しわかりにくい仕様になっていますが、RUSHに突入してしまえば~
評価詳細はコチラ →『Pバキ319 H1YZ2』
別スペックはコチラ →『Pバキ199 H1YZ2(アムテックス)』
©板垣恵介(秋田書店)/バキ製作委員会 ©板垣恵介(秋田書店)/バキッッ製作委員会
