10月販売予定のパチンコ新台『Pフィーバーマクロスフロンティア4 A(三共)』の機種評価を公開しました!
楽曲 × バトルで特賞を目指す三共の歌パチ、銀河の妖精 × 超時空シンデレラ「マクロスフロンティア」4作目。
*今秋、短編新作エピソード映画「マクロスフロンティア 時の迷宮」公開予定
公式サイト ⇒ Pフィーバーマクロスフロンティア4 A 機種サイト
中出目「歌姫DRIVE」停止が疑似連の位置付けで、時計の針が進む程に期待度が高まり、24時を迎えるとシェリルorランカのチャンスアップ演出に発展、期待度引き上げ後にSPリーチへ。
キャラ系・バトル系SPを経て、ラストは楽曲とバトルの連動で特賞という王道歌パチ。
スペックは、遊タイム非搭載・ハイミドル‐1種2種。
特②確率1/2.0の1変動偏重型で、初当たりの94%が2R(300発払い出し)後に1変動限定演出「翼の舞チャンス」を経由し、1/2.0を突破すればRUSH。
6%は7図柄特賞・10Rサポ250のスペシャルルートで3000発獲得後にRUSHとなり、トータルの実質突破率は53%。
RUSHはサポ1・サポ2(共に+残保留1)の振り分けが52:48、トータル継続率81%で、特賞は全て10R(1500発払い出し)。
RUSH演出は1st・2ndの2部構成になっており、1stは1変動・即当たりが基本。2ndは残保留含め1or2変動消化でステップアップ系・一発告知系の計4モードから演出をしっかり魅せるつくりになっています。
*サポ1・2の振り分けは、2nd開始前の「保留チャージ」時に保留消化が始まっているか否か?で判別可能
菅野よう子の楽曲クオリティも後押しして、未だにコア層に熱量を感じるマクロスフロンティア。
スペック的には、UCに続いての突破型・特②ALL1500発のハイミドル1種2種になりますが~
評価詳細はコチラ →『Pフィーバーマクロスフロンティア4 A(三共)』
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