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9月販売予定パチンコ新台『Pデビルマン疾風迅雷S -X1YT959』の機種評価を公開しました！


　永井豪原作の「デビルマン」。本機は昭和のデビルマンではなく声優陣・キャラデザ一新のリビルド。

公式サイト　⇒　Pデビルマン疾風迅雷」製品サイト

どことなく何かに似ているリアル3DCG演出で、何はともあれ「金色」になればアツいです＾＾


　スペックは、遊タイム搭載・1個賞球・ハイミドル‐1種2種。

初回RUSH突入率は60%（特②特賞到達率55.9%）。
小当たり確率1/2.04をサポ3＋残保留1の高速消化で連打させていく韋駄天オマージュ機で、実質継続率93.2%は僅かに韋駄天越え。

RUSH中は3R70%・7R30%の振り分けでT1Yは韋駄天と同じ。RUSH中カウントダウン演出は3秒決着に「最短1秒」を設けて韋駄天越え。

遊タイムは、低確率959回転後250サポの実質次回特賞＋RUSHとなる「特②恩恵特化型」で、到達率は4.96%。

継続率は微差ですが出玉換算すると～


　ポイントは、1年稼働を牽引してきた「超韋駄天」が次のフェーズに移行した感のあるタイミングでの登場…という背景をどう受け止めるか？になりますが、韋駄天層の～

評価詳細はコチラ　→『Pデビルマン疾風迅雷S -X1YT959』







©永井豪/ダイナミック企画