パチンコ新台『Pナムココレクション』の機種評価を公開しました!
ナムコ懐かしのアーケードゲームを集めた「ナムココレクション」から、伝説の4タイトル、パックマン・ゼビウス・ディグダグ・ドルアーガの塔を採用してパチンコ化。
公式サイト ⇒ Pナムココレクション 機種サイト
粗いピクセル(ドット)のビジュアル × 8bitサウンド で当時の雰囲気を再現。
同色出目(青<赤<7図柄アリ)・ズレ目(VSリーチ発展)でチャンスとなり、スコアを上げて4大ゲームのミッションクリアで特賞という流れが王道。
スペックは、1個賞球・小当たりRUSH搭載・100%ループ・4回リミッター機。
TS帯は 1/176.5・1/89.2 の2スペック販売になりますが、ここでは89.2ver.について説明します。
いわゆる4回セットモノで、初当たり4R(200発払い出し)は必ずRUSHに突入。演出的には、残機3つなくなるまで継続という流れ。
特賞2~3回目は89%が即RUSHになりますが、11%は電サポで89回転経過後RUSHに突入となる残念特賞(小当たりアタッカーの手前に電チューがあり、開放パターンの違いで玉がアタッカーに向かわないGANTZ構造)。
4回目は89%が時短なし終了(GAME OVER)、11%が89回転の時短(コンティニュー)になり、そこで引き戻せれば再度4セット。
小当たりの純増性能は~
敢えての8bitサウンド、敢えての粗いドット画ですので、「画像が粗くて何をやっているのかわかりにくい」という突っ込みは野暮と言うもの^^
RUSH中の消化感は~
評価詳細はコチラ →『Pナムココレクション89.2』
別スペックはコチラ →『Pナムココレクション176.5』
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