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8月パチスロ新台『S魔法少女まどか☆マギカ 劇場版 前後編』の機種評価を公開しました！


　版権的には、前作SLOT「叛逆」の手前の「劇場版 魔法少女まどか☆マギカ 【前編】始まりの物語 / 【後編】永遠の物語」にあたり、世界観はほぼ初代スロットに重なるもの。

筐体デザインも、白ベース筐体に青白パネル、通常サイズのリール・ほむらの盾・リールサイドにサブ液晶…と「初代」をイメージさせる仕上がりになっています。

通常演出は、全編描き下ろしながら初代をオマージュしており、長閑な学園生活から徐々にざわついて「円環の理」的な前兆ステージで期待度示唆の後に魔女バトル勝利で特賞という流れがメイン（当選契機は、初代同様G数・レア役・CZ）。

スパイスになっているのが液晶下部に5つ並ぶソウルジェムで～


　スペックは、純増2.5枚・ノンストップAT機。
初当たりは二段階方式ではなく全てマギカラッシュになり、初当たり①1/269.4・39.1G/50枚のチョイ低ベースで平均TY〇〇〇。

初期100枚スタートが基本で、差枚数の直乗せがない代わりにマギカバトル（4Gのガチバトル）・マギカアタック（昇格アリの報酬決定演出）に突入し易くなっています。

AT中の疑似Bは～
穢れは解放契機をAT終了時に集約し～

初代の魅力は～と～にあることから～

評価詳細はコチラ　→『S/ 劇場版まどか /KK』







©Magica Quartet / Aniplex-Madoka Movie Project