8月パチンコ新台『Pあぶない刑事 M4-Z YT900』の機種評価を公開しました!
タカとユージの破天荒なアクションと軽妙な掛け合いが横浜を舞台に繰り広げられる1986年日テレ刑事ドラマ「あぶない刑事」。
公式サイト ⇒ Pあぶない刑事 製品サイト
枠装飾に金のレパード「港303」・「あぶ刑事ランプ」を使用し、盤面ギミックにスコープ・タカ&ユージ拳銃・導光板とニューギンには珍しくギミック盛沢山。
木の実ナナ・中条静夫等の脇を固める役者もフルキャストで登場し、当時の楽曲・実写映像にCG・アニメ画を駆使して遊技機化(CGは実写映像の垂れ流し感を緩和して遊技機向け演出にする為のもの)。
特賞フローは、保留変化・疑似連を経て、アニメキャラリーチから実写SP、犯人確保で特賞というオーソドックスなもの。RUSH中は4つのモードを選択可能。
スペックは、1個賞球・遊タイム搭載・超確変‐ハイミドル。
初回50%・以降77%継続のVループで、確変=小当たりRUSHとなっており、通常時短が盤面構造上小当たり入賞のない特②サポで、特①100回転・特②50回転の時短が付くことから、初当たりからのRUSH突入率は約61%と突入し易い設計(実質RUSH継続率は79.6%)。
特②特賞は全て2R(180発払い出し)のオマケで、あくまでRUSHで出玉を増やしていく仕様。
RUSH性能は純増+28発/回転(払い出し)でカバネリと同程度。
演出的な突っ込みどころは山ほどありますが、当時の映像とノリを活かして遊技機化したという点では評価されるべき「懐古機」。
スペック的には、残念ルートのケアが~
ターゲットを~
評価詳細はコチラ →『Pあぶない刑事 M4-Z YT900』
©セントラル・アーツ
©東映・日本テレビ
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