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8月パチンコ新台『P火曜サスペンス劇場3 GFC』の機種評価を公開しました！


　24年間の長きに渡って日テレの2時間サスペンスドラマ枠として親しまれた「火曜サスペンス劇場」。

サスペンスの帝王船越英一郎と女王片平なぎさのコンビに武田真治・おのののかなどのキャストを加え、山村美紗の「百人一首事件」をベースに4つの事件を完全新規撮りおろしで収録。

公式サイト　⇒　「P火曜サスペンス劇場 最後の推理」製品サイト

登場人物や事件のストーリーのステップアップ予告で期待度を高めてリーチ発展（お馴染みの「ジングル」発生でハイチャンス）、事件発生後は「オープニング」が流れる中で証拠集めや推理で犯人特定を目指し、最終的に崖に追い詰めて犯人を説得できれば事件解決・特賞という判りやすいフロー。

「黒幕バトルリーチ」は発展時点で10R特賞or突時100回転が確定するハズレなし演出。


　スペックは、初回10%・以降100%のV転落‐ハイミドル。

初当たりのメインは4R時短200回転の突破型で、10%の10R&RUSH直行含め特②特賞到達率は49.7%。

以降の特賞は全て10R（1500発払い出し）となり、転落1/307・TSA1/112.2での実質継続率約80%。


演出は「一周回って味」という表現が一番しっくりいくところですが（^^;　
スペック的には、負けルートのケアがしっかりしているバランスの良い設計。
8月の世の中の動きを想像するに～

評価詳細はコチラ　→『P火曜サスペンス劇場3 GFC』





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