7月予定のパチスロ新台『Sパチスロ零』の機種評価を公開しました!
サバイバルホラーゲーム「バイオハザード」に倣った和風ホラーゲーム「零 zero」。
霊を写し出せるカメラ(射影機)×フィルムで怨霊を撮影して攻撃・攻略していくゲームで、深紅が屋敷内で死の呪いの謎を解き、兄を探して脱出を目指すストーリー。
公式サイト ⇒ 「パチスロ零zero」機種サイト
遊技機としても、背景が暗く徐々にざわつく感じやステージ移行時のメモスクロールなどは山佐バイオハザードに似ており、(レバオン6択正解から)予兆なく突入するCZは「ウェスカーモード」を彷彿。
本機の見せ場は、AT確定&zero(本編AT)期待度55%の5G限定演出「逢魔刻」で、5G間に怨霊出現でzero当選(5G目は最長2分のフリーズ演出)。
スペックは純増2.8枚・本編AT含め3つのボーナスを持つAT機。
「零」は約100枚の残念ボーナスで、「当主狂乱(30G+α)」・「zero」は基本的に「逢魔刻」演出を経由。
初当たりは①1/265.1で、初当たりの振り分けは~
零・当主からの昇格を含めるとzeroは推定1/〇〇〇あたりで、期待値〇〇〇枚。
zeroはモンハンのように敵のHPを削る継続G不定タイプで、定期的に訪れる「択当て」に成功すると敵に大ダメージを与えられる反面、失敗すると自身の体力ゲージが減り、敵を倒せば次セットへ、体力ゲージが尽きれば終了という流れ。
本編ATは1セット28Gの保障区間と体力ゲージで一定の安心感を与えつつ、中身はG数不定としたつくりで~
評価詳細はコチラ →『Sパチスロ零』
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