パチンコ新台『P蒼天の拳 天刻』の機種評価を公開しました!
パチンコではシリーズ6作目とお馴染みの「蒼天の拳」。
メーカー機種サイト →『P蒼天の拳 天刻 機種サイト』
レニー・ハートの巻き舌ボイス・拳志郎のタバコ・バトル勝利時の敵の吹っ飛びっぷりは安定の蒼天の拳^^
スペックは、遊タイム搭載・1個賞球・1種2種‐ライトミドル。
初当たりは必ず8R(800発払い出し)で、特賞中バトル勝利(54%)で「死合の刻」に突入すると、4回分Vストック抽選が受けられます。
ストック確率は100%・50.2%・33.1%の3通りあり、状態によって振り分けは異なりますがメインは33.1%。つまり、33.1%の確率で4回ストック抽選を受けられるのが「死合の刻」。
初当たり消化後右打ちで普電を4つ貯め「ストック当落演出→(当選時は)V入賞(厳密には特②保留)」を4回繰り返し、獲得したストックをまとめて全消化、全消化後また「死合の刻」で4回分Vストック抽選…という流れ。
当落演出は玉色で期待度示唆され、1つ目は即告知、2~4は主にバトル演出で告知(当選率100%の「天授の儀」は特別演出)。
RUSH中は4R(400発払い出し)がメインになり、「死合の刻」で4回連続ストック抽選にハズれたら終了。
4回チャンスの「死合の刻」を1セットと捉えると初回突破率43.9%(突入54%×継続率81.3%)・以降継続率82.5%で平均〇〇〇発がループするゲーム性。
低確率599回転後に突入する遊タイムは、100%×4の「天授の儀」となり、実質ストック4つが確定する『恩恵特化型』(到達率4.95%)。
実質的にアレンジスペックの位置付けになる本機。
スペック的にはかなり頭の良い事をやってますが~
評価詳細はコチラ →『P蒼天の拳 天刻 GEA(銀座)』
©原哲夫・武論尊 / コアミックス2001 版権許諾証YAS-121
©Sammy
