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パチンコ新台『P天龍∞2』の機種評価を公開しました！


　液晶非搭載機ながら、3段クルーンのアナログ感で優秀貢献したマルホンオリジナル機「天龍∞」の正統後継機。

公式サイト　⇒　P天龍∞2 機種サイト

龍をモチーフにしたクリア盤面に、3段クルーン手前の関門となる∞型の「無限回廊」と3段クルーンの2段階構成。

「無限回廊」は狙い打ち不能なランダムな動きで突破率は約1/〇〇。
関門突破後に入る3つ穴クルーン×3段は、前作同様上から手前・奥・手前クリアでV入賞となり、復活ルート込みで1/〇〇。


　スペックは、V入賞で1/1特②保留を4つ＋変動分で5セット獲得できる2種。
Vアタッカー+9Rで1200発払い出し×5セットで6000発という設計（実出玉は約〇〇〇〇発）。

本機には「V入賞後盤面左下の非電チューが開放、5セット消化後にそこに玉を入賞させミニ3つ穴クルーンの手前穴に入るともう5セット獲得」という激アツのおかわりを搭載。
おかわり込みの平均実出玉は〇〇〇〇発。

実質TSは1/〇〇（関門役物）×1/〇〇（3段クルーン）＝1/〇〇〇となる為、千円あたり～発関門役物に通過するのが分岐目安。


　前作「天龍∞」が優秀貢献したのは、玉の動きに一喜一憂できる仕様としながら～

評価詳細はコチラ　→『P天龍∞2』