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2021.04.16

【パチンコ新台評価】『Pニュートキオ(アムテックス)』機種評価公開

新台

パチンコ新台『Pニュートキオ V1/H1』の機種評価を公開しました!


 遊技機規則・交換率等、遊技機を取り巻く環境の変化に飲み込まれ『ハネモノ文化』が下火になる中、設置店では未だ稼働貢献中のトキオシリーズ初のP機。

「チャッカ―入賞 → ハネ開放(役物入賞) → V入賞 → ラウンド振り分け → 特賞スタート」という基本的な流れはそのまま。
左タワー通過のスペシャルルート、ノーマルルートからの多彩な入賞パターンが魅力の役物は、役物確率はシリーズ共通の約1/13そのままに、ノーマルルートはランダム性の生まれる傾斜構造により、軌跡のバリエーションがより多彩に。

「天」周辺は経年劣化に対応し易いよう強化プラスティック(Templa)になり~


 スペックはオーソドックスなハカマタイプ(V1)とヘソタイプ(H1)の2スペック。

どちらのスペックも、役物確率・アタッカー賞球・ラウンド振り分けは同じで、ラウンドはP機に合わせて10R・5R・3R(実ラウンドは-1)になっており、払い出しは1134発・504発・252発。

ヘソタイプは、1チャッカ―がヘソ位置にあり、2チャッカ―はゲージ構成を変えてサイドに配置(メンテナンス管理上の要望に応えたもの)。

ハネ開放時間を短く設計した事で拾球率が下がる反面、よく鳴かせられる仕様に。
細かい事を言えば~


基本的には『設備更新』対応機になりますが~

評価詳細はコチラ →『Pニュートキオ V1(ハカマ) (アムテックス)

ヘソタイプはコチラ →『Pニュートキオ H1(ヘソ) (アムテックス)