パチンコ新台『Pバジリスク桜花忍法帖』の機種評価を公開しました!
前作「バジリスク」から十数年の月日が流れた「桜花忍法帖 バジリスク新章」(2018年アニメ)がベース。
本機から、枠上部にアイキャッチ装飾、高性能スピーカー、5段階に変形するPUSHボタン&トリガーを搭載したスタイリッシュな新枠「SHINOBI7」を採用。
公式サイト ⇒ Pバジリスク桜花忍法帖 機種サイト
臨場感ある裸眼3D液晶に陰陽座楽曲がリーチを盛り上げ、仲間を結集させてバトル勝利で特賞というわかり易いフロー。
「結集」の数が多いほど高信頼度バトルに発展し易く、クライマックスで出現するPUSHボタン&トリガーは、変形レベルに応じて期待度変化(Lv3‐30%・4‐70%・5‐99%)。
スペックは、1個賞球・超確変搭載・100%ST-ハイミドル。
ST120の継続率は74.6%とそれ程高くありませんが、ST100回転まで特①サポ・101回転から「小当たりRUSH」という二段階仕様。
超確変性能は20回転完走で1000発(払い出し)となっており、その間の特賞(特②)は2R(112発払い出し)サポ10000回(高速消化)で実質次回特賞が確定(特賞出玉は少ないのでリスタートの位置付け)。
初当たりは100%STの安心感があり、ラストはST抜けにドキドキしつつ小当たりRUSHで出玉を獲得して終了という、残念ルートのケアを重視した仕様。
特①の振り分けは10R・5Rが30%、3Rが40%とほぼ均等で、10R出玉は1500発(払い出し)。
フリーズ発生条件は~
スロットとパチンコでは実績に差がありますが~
評価詳細はコチラ →『Pバジリスク桜花忍法帖』
©山田風太郎・せがわまさき・山田正紀/講談社
©山田風太郎・せがわまさき・山田正紀・講談社/桜花忍法帖制作委員会
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