5月販売予定のパチスロ新台『Sオニハマ4 H2』の機種評価を公開しました!
北斗の拳と同じZEEG筐体をリーゼントアレンジした専用筐体での販売となるシスコン(ベルコの小会社)オリジナル版権「鬼浜爆走紅蓮隊」。
今回は、修学旅行先の関西でリュウジ達がヤンキーバトルを繰り広げるストーリー。
バトルの組み合わせで期待度変化・バトル勝利でAT突入or継続とお馴染みのフローになっています。
特賞契機のメインはカッ飛びZONE経由(CZ・期待度40%)で、できるだけ多く「鬼メーター」を点灯させた状態での突入が勝利のカギ。
スペックは、1セット30G+α(純増2.8枚)・初回平均突破率50%・以降平均継続率80%の突破型AT。
40G/50枚の低ベース6.1対応機で、初当たりは①1/301と軽く、突入TYは620枚。
初回は全役で「勝率」上乗せ、以降は勝率・報酬・救済アイコンを獲得して継続バトルに臨む流れが基本。
6.1号機は、早く吸い込める分「出せる」というより「特賞を近くできる」の方がイメージに近く~
評価詳細はコチラ →『Sオニハマ4 H2』
©Syscom, Inc. ©Bellco Inc.
