4月4日週販売予定のパチンコ新台『Pガールフレンド(仮)』の機種評価を公開しました!
恋愛シミュレーションとカードゲームの要素をミックスした「耳で萌える恋愛ゲーム」がコンセプトの2012年ソーシャルゲーム「ガールフレンド(仮)」。
本機は携帯の画面サイズ比に合わせた19インチ縦型液晶で、基本ビジュアルはソシャゲそのまま。
学園を舞台に9名のキャラが登場し、早口言葉・パズル・クリームソーダなどのゆる~い継続チャレンジ成功で疑似連発展、イベントSP演出成功で特賞という流れ。ソシャゲっぽく、カードのレアリティがそのまま期待度になっています。
静止画&スクロールが中心で、キャラのボイス量や楽曲でフォローする演出構成になっていますが、そういえば元々「ボイス」がウリのゲームでした^^
スペックは、初回50%・以降100%のVST-ライトミドルで、実質初回突破率(特②特賞到達率)は59.7%、継続率は80%。通常時短・ST共に100回転で非報知(アタッカー・セグで判別は容易)。
初当たりは全て4R、以降は10R(1100発払い出し)と4Rが1:1と振り分けはシンプル。
遊タイムは、低確率500回転後759サポという仕様で、到達率8.1%・スルー率2.2%と到達率は高め。
サポ中演出は確変・時短共通で、演出モードはデートモード(好感度を上げてデート成功で特賞)・バカンスモード(キャラ対決勝利で特賞)の2つから、キャラは9名選択可能。サポ中はSA○○なので、キャラを愛でながら楽曲を堪能するのが基本スタイル。
ニューギンは萌え系が不得手なハズなのですが、コイツは…
スペック的には~ですが…
評価詳細はコチラ →『Pガールフレンド(仮)』
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