パチスロ新台『S麻雀格闘倶楽部真 KS』及び『S花の慶次~武威~ EP』の機種評価を公開しました!
まずは、日本プロ麻雀連盟公認のオンラインアーケードゲーム「麻雀格闘倶楽部」のスロット4作目となる「麻雀格闘倶楽部 真」。
軽いG%・低TYと高ベースの分出玉を下げた6号機仕様ながら、優秀貢献して本格麻雀モノの底堅さを改めて感じさせた前作「3」。
特賞までのプロセスはシリーズ共通で、麻雀の特性を活かして、リプレイ・レア役で手牌を進め、テンパイ後にツモ運Lvアゲ抽選&レア役でアガリを狙う周期抽選。
通常時に「俺の決断」演出が発生した際は、停止ボタンで波乱・安定を選択(出現率約1/○○○○)。
安定はボーナス確定少出玉、波乱は勝率○割ですが、アガれば倍満以上が確定します。
スペックは、アガリの翻数に応じて初期枚数が決定する差枚数管理(39~480枚・純増5.0枚)の疑似Bが基本。
G%は①1/329・平均TY306枚(「3」‐①1/299・266枚)と、少し重く少し多くなっています。
初当たり時は80枚以上・継続時は39枚以上で、差枚数ゼロになったらツモ運を上げの5G-ST後に対局に臨み勝利で継続という流れ。
対局4勝で黄龍RUSH(純増3.0枚)に移行し、特化ゾーンで差枚数を載せた後は1/23で突入する対局(上乗せバトル)で上乗せしつつ消化。
前作実績は説明するまでもないことですが…
評価詳細はコチラ →『S麻雀格闘倶楽部 真 KS』
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