3月1日週導入予定のパチンコ新台『e牙狼トリプルバースト RF』の機種評価を公開しました!
冴島鋼牙の父‐大河(故渡辺祐之)が牙狼として戦っていた頃を描いた「11」がベースで、2Dキャラリーチなどの弱SP成功で中出目「バーストチャレンジ」図柄が停止して初当たり獲得。
初当たりがベース機「ホラーバトルSP」の位置づけで、消化中の出現ホラーで期待度変化・G.F.O.G出現でハイチャンス・消化後バトルで撃破できれば「魔戒バースト」獲得(突破率25%)。
スペックは、1個賞球・ハイ‐1種2種のデカへそ系。初当たりは全て5R(750発)で、特賞後の演出成功で「魔戒バースト」獲得(25%)。
魔戒バーストは特賞後にザルバの説明に沿って演出選択(バトル・エンブレム・一撃)、普図ゲート通過時に選択した演出で「10R1:10R0=64.6:35.4」の振り分けガチ抽選(特②入賞時に魔戒チャンスエンブレム獲得で成功の魅せ方)を、10R1を引いている限り最大3回繰り返します。
一連の演出終了時の振り分けは、特②3:2:1:0=26.9:14.8:22.9:35.4。
特②は1/1・全て10R特賞、特②1追加:ゼロ=75:25で、実質的に魔戒チャンス1つ獲得あたり75%継続。
LT中演出は特賞消化中のラウンドバトルで、バトル敗北で保留1減・尽きたら終了の流れ。
出玉性能は~
評価詳細はコチラ →『e牙狼トリプルバースト RF』
©2005 雨宮慶太/Project GARO
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