3月1日週導入予定のパチスロ新台『L甲鉄城のカバネリ 海門決戦 XX』の機種評価を公開しました!
サミースマスロ分離筐体4作目はカバネリの続編で、海門(うなと)攻略を目指す劇場版「甲鉄城のカバネリ 海門決戦」。
公式サイト ⇒ L甲鉄城のカバネリ 海門決戦 XX 機種サイト
通常時のボーナス当選は150G周期とCZ経由の2通りで、比率は~。
各リールのシンボル役(無名・カバネ・生駒)がカギとなる点は初代同様で、無名&生駒はCZ抽選役(内部pt式)・カバネは周期短縮pt役と役目が若干変更。
CZは無名・生駒各前兆、周期到達時は海門前兆経由で当選の流れ(銅藍CZは無名&生駒同時当選)。
スペックは、31G/50枚・押し順消化の純増6.0枚・二段階AT‐疑似B機×STのカバネリタイプ(ボーナスは全て払い出し表記)。
初当たりは、ST確定のEP-B(150枚)と駿城B(20G×2.0枚・ST期待度20%)がほぼ1:1で、駿城スルーは初代同様周期/G数引継ぎ。
初当たり①1/254.2・ST1/422.5・出玉性能は~
STは25G+αの減算区間でボーナス当選&リスタートを繰り返していくお馴染みのゲーム性で、平均継続率は76%(初回STはカバネリ高確スタート・以降枚数消化中のメーター満タンでカバネリ高確獲得)。
ボーナス獲得枚数は、カバネリアタック(上乗せ特化)で枚数を決定(平均~)。
特定条件で突入する「回想」後は景之ST(83%)以上が確定、景之STは~・真/裏は~
評価詳細はコチラ →『L甲鉄城のカバネリ 海門決戦 XX』
©カバネリ製作委員会
©Sammy




