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12月21日週導入予定のパチスロ新台『L/ スマスロ秘宝伝 /PA7』の機種評価を公開しました！


　ショート・ロングの概念がある「状態中」に高確率（CZ）を引いてボーナス当選を重ねていく数珠連が持ち味の初代秘宝伝のゲーム性を再現。

ボーナスはCZ（高確率）経由が基本で、初当たりは1/124のチャンス目（期待度50％）と規定G数（スイカ・チェリーで短縮抽選アリ）から高確率当選、高確率中ハズレを含む全役でボーナス抽選する流れ（チャンス目1/15.5は確定）。


　スペックは、32G/50枚・純増5.0枚・疑似B機。
初当たり①1/292.5（～⑥1/246）・BR比率はBB：RB＝1：1で、初当たりBBは200枚が基本・状態中BB300枚と獲得枚数変化（シングル200枚/ダブル300枚）、RBは70枚（ボナ消化中チャンス目はBET高確率抽選）。

初当たりBB後約50％・RB後約30％で伝説モード（状態）に突入し、ショート：ロング＝3：1（設定①の場合）。
偶数設定は初当たり優遇・奇数はTY優遇と偶・奇にスランプ差があり、状態G%・平均TYは～

ボナ連荘が3の倍数でクレア高確率（上位高確CZ）突入チャンスとなり、CZ成功でボナ後即高確率スタート・BBのみ×80％ループの「伝説STロング」に突入。

評価詳細はコチラ　→『L/ スマスロ秘宝伝 /PA7』




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