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12月導入予定のパチンコ新台『e北斗の拳11暴凶星 SHEF』の機種評価を公開しました！


　「9」のスピンオフでスペックトライしたらユーザーに刺さった「暴凶星」の2作目、北斗シリーズの正統ナンバリング「11」を背負って完全新作での登場。


　スペックは、1個賞球・TS399-1種2種で、図柄揃い＆チャージ昇格TS1/399・チャージ1/2723・特図1/349のLT3.0プラス対応機。
図柄揃いは10R以上で、10R×3-LT5％（7図柄）・10R-LT52%・10Rサポ0終了39％、チャージ昇格4％含めてLT突入61％。

特賞消化中のバトル勝利or開眼成功でLT。チャージ昇格は、ラオウ覚醒で昇格・10R獲得後LTスタート。

LTは特②1/10.7（リスタートｃ時短込み）をサポ10（＋残保留4）で引き戻すショートSTで、10R規定回数までサポ（3・4回）のプラス機能と先読みでカタマリを魅せるゲーム性。
内部的な振り分けは、6000発10％・4500発40％・1500発30％・ｃ時短20％と、出玉アリ特賞は1500発より4500発以上が多いつくり。

LT中演出は～
出玉性能は～
前作登場時との背景の違いは～

評価詳細はコチラ　→『e北斗の拳11暴凶星 SHEF』




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