11月導入予定のパチスロ新台『Lとある科学の超電磁砲2 FV』の機種評価を公開しました!
御坂美琴をヒロインとした「とある科学の超電磁砲」スロット2作目。
通常時・AT中コイン揃いがゲーム性のカギになっており、初当たりはコイン揃いからのCZ経由が基本(①1/175.7)。
レア役や100G周期のコイン揃い確率アゲ抽選を活かしつつ、コイン揃いから前兆・連続演出を経てCZ当選、ガールズジャッジでCZ行き先決定の流れ(コイン揃いの1/4でCZ当選・コイン確率~)。
スペックは、31.8G/50枚・AT純増2.6枚/ボーナス純増4.0枚の純増可変型AT機。
AT①1/317.8は50Gスタートで、レア役・コイン揃いでG数をのせつつ、疑似B当選3回+αを目指すゲーム性(平均TY~枚)。
コイン揃いはAT中も重要で、上乗せ確定&1/3で上乗せ特化、更に15%で特化高確に発展…と育ちやすい。
疑似B3回目以降は40%で1セット30G×90%ループ(純増4.0枚)の上位ATに突入。突入時の残りG数は一旦HOLDされ、90%ループに漏れた後は白7B&上乗せ特化+残りG数の通常ATへ(突入前出玉込みで期待値~)。
現在進行形版権でありながら遊技機向けのオリジナル演出が多い点は魅力的。気になるのは~
評価詳細はコチラ →『Lとある科学の超電磁砲2 FV』
©2018 鎌池和馬/冬川基/KADOKAWA/PROJECT-RAILGUN T
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