11月導入予定のパチンコ新台『eルパン三世VSキャッツアイ MAH4』の機種評価を公開しました!
日本/フランスを舞台にルパン&キャッツ・アイが三枚の絵争奪戦に挑むものの、最終的に対ファーデンで共闘する2023年クロスオーバーアニメ「ルパン三世VSキャッツ・アイ」のパチンコ。
基本構成は5ライン機で、ルパン/キャッツ共闘でハイチャンス。ズレ目疑似連・VSロゴアップからSP発展し、絵の奪取成功/敵撃破で特賞の流れ。
ルパン・キャッツのダブルテンパイで共闘SP、シングルテンパイでも途中で割り込み共闘もアリ。
スペックは、1個賞球・リスタートc時短搭載・ミドル‐1種2種で、図柄揃いTS1/257.9・チャージ1/911・特図1/201。
初当たりは2R(300発)で、LT50%(チャージ昇格込み)・サポ0終了50%。
LTはサポ153中に1/99.9を引けば特賞/リスタートのSTタイプで、実質継続率78.5%。
振り分けは、20R50%・10R35%・リスタートc時短15%。
LT中演出は、PUSHボタン獲得→チャンスアップ→SP発展で当落というフローが王道で、ルパン主体の「大泥棒」・キャッツアイ主体の「怪盗」から選択(随所に3000発確定演出アリ)。
2連目以降は、前半53回転はルパンがワルサーを撃てば特賞の即当たりパート(違和感報知アリ)、後半は大泥棒・怪盗に完全告知が追加されます。
出玉性能は~
評価詳細はコチラ →『eルパン三世VSキャッツアイ MAH4』
©モンキー・パンチ 北条司/ルパン三世 VSキャッツ・アイ製作委員会
