11月導入予定のパチンコ新台『eノーゲーム・ノーライフ319ver./199ver.』の機種評価を公開しました!
高尾のスマパチ第1弾は、コミュ障の天才ゲーマー『 』(くうはく‐義兄妹の空と白)が、全てがゲームで決まる異世界に召喚され、ゲームを通じて他の種族と戦うラノベ発の2014年アニメ「ノーゲーム・ノーライフ」。
全面黒にフレーム・ボタン周りが多彩にイルミ変化するスマパチ新枠「Clione-クリオネ-」での登場。
スペックは、1個賞球・TS319/199‐ショートSTタイプの1種2種・2スペック販売。
319の特賞は全て10R(1500発)で、初当たりの60%でRUSH・サポ0終了40%(奇数はRUSH確定・偶数は演出成功でRUSH)。
RUSHはサポ10(+残保留4)中に1/17.7を引き戻せばLTのワンステップで、突破率55.7%。
LTはサポ32(+残保留4)・実質継続率87.7%。
199は、初当たりが2R(300発)・RUSH50%・サポ0終了50%と入口部分のみサゲ調整で、RUSH以降は319と全く同じ仕様。
RUSH/LT中は、じゃんけん・BJなどわかりやすいゲームでの当落が中心。
特賞中に先読みでVストック演出が発生する事アリ。
319は~、199は~出玉性能。
評価詳細はコチラ →『eノーゲーム・ノーライフ V1B(319ver.)』
評価詳細はコチラ →『eノーゲーム・ノーライフ V3C(199ver.)』
©2014 榎宮祐・株式会社KADOKAWA メディアファクトリー刊/ノーゲーム・ノーライフ全権代理委員会
