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10月導入予定のパチンコ新台『eガールズ＆パンツァー3 LAH1』の機種評価を公開しました！


　劇場アニメから数か月後の冬が舞台の続編で、6話構成の内、公開済みの4話までを演出で採用。

疑似連からSP前半、演出成功＆ギミック発動でSP後半orエピソード発展、成功で特賞の流れ。


　スペックは、1個賞球・ｃ時短搭載・ライトミドル‐1種2種。
初当たりは99.9%が2R（300発）、サポ1（＋残保留4）59.9%・サポ0終了40%の突破型で、0.1%は10R（1500発）LT直行。

右打ち中は、サポ中1/15.3・残保留1/6.7（ｃ時短1/12.1）と残保留にチャンスを持たせた仕様。
サポ1突破率は51%で、LT直行0.1%込みの初当たりからのLT突入率は30.4%。

ラウンド振り分けは、サポ中10R無限軌道51%・10R14が36.9%・2R14が12.1%。
残保留は10R14：2R14：ｃ時短14＝38.1：6.1：55.8で、無限軌道当選はないもののリスタートし易く、リスタート後は「当て勝つ」帯が付き、サポ中特賞は「無限軌道（上乗せループ）」確定になります。

無限軌道は上乗せループ50%、最後は10R獲得でLTに戻る流れで期待値4570発（払い出し）。

演出的には、初当たり時は図柄揃い後ジャッジ演出成功でLTチャレンジ突入、LTチャレンジはマウス/あんこういずれも図柄揃いで特賞・ｃ時短は当て勝つに移行。

LT中は、ストーリー系の「絆」・目を覚ませばの「乙女」・デバイス告知の「衝撃」から選択可能で、残保留の最終決戦も各モード専用演出で報知（撃破で特賞・ハズレ後煽りからの復活でｃ時短）。
出玉性能は～

LT3.0プラスでLT-TSを軽く設計した199LT。ｃ時短でチャンスを軽く＆アツく魅せており～

評価詳細はコチラ　→『eガールズ＆パンツァー3 LAH1』





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