10月導入予定のパチンコ新台『eとある科学の超電磁砲 LTRSY』の機種評価を公開しました!
藍色スマパチ枠でイメージ一新、位置付けは「2」のアレンジスペック(オレンジ色の専用枠返却で△15万)。
基本演出は、ビリビリが映える3Dバトルが持ち味の「2」演出がベースで、食蜂がチャンスアップに絡みつつ、VSリーチ勝利で特賞の流れ。
スペックは、1個賞球・1/169.7ライトミドル‐1種2種の番長タイプ。
初当たりは2R(300発)で、LT25%・サポ0終了75%のシンプル設計。
突入の是非は特賞消化後、二段階演出の「双撃」・PUSHボタン一発の「一撃」・制限時間耐えればOKの「忍耐」・黒子の「突発告知」の4モードで報知。
LTは、TSA1/86.8・サポ125の実質継続率77%、図柄揃い後の特②入賞タイミングで「OVER DRIVE」(ギミック落下)発生10R+α‐62.8%・非発生10R‐37.2%(いずれも消化後、サポ125)。
内部的には、最初に特②1/2.69×1変動、当選時は10R消化で再度LTへ、非当選時は特賞までサポのc時短(+残保留4)で実質的に10R以上が確定する仕様。OVER DRIVE時は特賞消化中に+αの当落を報知(残保留全て当選時は1G連‐次回特賞+残保留4)。
見た目上の振り分けは、60R+α:40R:30R:20R:10R=3.2:6.1:20.6:23.1:47。出玉性能は~
LT中は新演出4モードから選択可能で、ゲコ太を捕まえる・黒子浄化・シスターズダンス・食蜂。
ツッコミどころが多かったベース機もなんだかんだの残存率。打ちやすくなったTS帯で~
評価詳細はコチラ →『eとある科学の超電磁砲 LTRSY』
©2018 鎌池和馬/冬川基/KADOKAWA/PROJECT-RAILGUN T
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