9月導入予定のパチンコ新台『eフィーバーブルーロック MZ』の機種評価を公開しました!
ユース年代のFW300名が青い監獄内で最強のストライカーを目指すサッカー×デスゲームの人気版権「ブルーロック」。
公式サイト ⇒ eフィーバーブルーロックMZ 機種サイト
日常系・キャラ系SPからストライカーSP・エピソード発展して演出成功で特賞の流れ。
弱リーチハズレからの「記者会見」でチャージ特賞、特賞後の演出成功でLT昇格。
スペックは、1個賞球・LT3.0プラス対応・転落抽選・TS399‐1種2種。
図柄揃いTS1/419.4・チャージ1/2110(25%でLT昇格)・特図1/349.9。
初当たりは、7R(1050発)がメインで、LT50%・サポ0終了45.3%(奇数揃いor演出成功でLT)、全回転プレミア(10R-LT)が0.1%・チャージ昇格4.6%の合算でLT突入は54.7%。
LTは、1/108の転落より先に1/33.2の特賞を引けば継続の転落タイプで、特賞の仕組みはエゴイストアタック図柄停止(1/29.1)で特②フルチャージ(該当変動+保留4)・特②1/2.91で特賞の「からくり」仕様。
特賞時の振り分けは、60R+α:40R:30R:20R:10R=0.5:5.2:19.8:38:36.5、60R+αはフル特賞時のみ1G連で次回特賞+残保留4がついてくる為(プラス機能)。
演出は「二次選考」が舞台で、パチンコ的には敵味方がボールに触れてVSキャラ決定・攻防を重ね、ボール奪取で「エゴイストアタック」(特②フルチャージ→ゴールを決めれば特賞・キャラによって勝利&出玉期待度変化・1500発と思わせておいて消化中上乗せ報知もアリ)・ボールを奪われるとピンチで、最終的にゴールを決められたら転落終了(復活逆転→特②フルチャージ)。
出玉性能は~
評価詳細はコチラ →『eフィーバーブルーロックMZ』
©金城宗幸・ノ村優介/講談社
©金城宗幸・ノ村優介・講談社/「ブルーロック」製作委員会
