8月導入予定のパチンコ新台『Pクイーンズブレイド奈落 V1C』の機種評価を公開しました!
4年に一度行われる王女を決める闘技会「クイーンズブレイド」。
公式サイト ⇒ Pクイーンズブレイド奈落 V1C 機種サイト
前作の映像素材・ギミックを活用したほぼアレンジスペックの位置付けになりますが、何気にP機では初となる機能緩和「プラス」対応機(P機なので出玉性能緩和「LT3.0」には非対応)。
スペックは、1個賞球・LT搭載・プラス対応・ハイミドル‐1種2種。
図柄揃いTS1/319.2・チャージ1/533.96・特図1/199.8。
図柄揃いは全て9R(1350発)で、初当たりはRUSH50.5%・サポ0終了49.5%。
特賞中レイナ出現でRUSH獲得、お約束の「宣言」を経てスタート。
RUSHは1変動=1/1特賞、9R消化中にLT50.5%・サポ0終了49.5%のDEADorALIVE演出発生、演出成功で9R消化後に特②フルチャージ(9R特賞・消化後シームレスにサポ開放で当該変動+保留2・5400発)・全消化後に再度1変動して9R特賞、消化中演出でジャッジ…の流れ(最後は特賞中演出失敗でサポ0終了)。
出玉性能は~
演出はRUSH/LT共通で、一撃告知・期待度示唆・完全告知・違和感の4通り、いずれもシンプル演出で特賞消化中に報知。
※LT終了後1回転限定、特図特賞=RUSH突入確定(ここが「プラス」)。
スペックは、前向きに言えば「牙狼LT3.0」のDEADorALIVE感をTS319でコンパクトに楽しめる仕様になり~
評価詳細はコチラ →『Pクイーンズブレイド奈落 V1C』
©HobbyJAPAN/QB グリムワール・パートナーズ
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