6月導入予定のパチスロ新台『Lギルティクラウン2』の機種評価を公開しました!
2017年登場の前作は、一旦貢献終了してからRT状態移行の奥深さが再評価されて優秀貢献したスルメ機。
本機も、リプレイがレア役変換されるレア役高確に移行してCZ・AT当選を目指す…という基本的なゲーム性は踏襲(CZ前兆のBGMも踏襲)。
移行契機・ルールが一新されており~
15枚ベルナビこぼしでVCpt獲得→100ptでCZ抽選 ・SB次Gは1/4でレア役等の付加要素も。
スペックは、33.2G/50枚・純増2.0枚・A+AT。
リアボ(①1/315.1)はBBのみで、特賞時にG数も付与(20G+α・上乗せアリ)・ベル10回消化した際の残りG数が「RT3」に移行してチャンスを誘発(EP BBはAT確定)。
ATは①1/596.4・平均TY~枚の出玉性能。
上乗せ特化スタートで最小20G、特化ゾーンはG数・ストック期待度が異なる7種類(ATレベルが高いほど期待度の高い特化ゾーンになり易い)。
残りG数0になるとヴォイドチャンスで引き戻し抽選、引き戻し抽選失敗時にストックがあれば放出という仕様。
RT状態移行のルール・制御はマニアックで~
評価詳細はコチラ →『Lギルティクラウン2』
©ギルティクラウン製作委員会
