6月導入予定のパチンコ新台『eバキ2 XAM2』の機種評価を公開しました!
飛び出る&レバーにもなるPUSHボタン・スマートハンドル搭載の新枠「Neo-Peace」(アーチ型ハンドルは疲れにくく機能的・枠右下には玉ちゃん告知ランプ)で登場の「バキ」(版権的には範馬刃牙)。
変動中にないないそれはない!!!・刃牙インパクト・オリバボール等のチャンスアップを挟みつつ、ミッション演出クリアからストーリーorバトル発展して勝利で特賞の流れ。
スペックは、1個賞球・スマパチLT搭載・ハイ‐1種2種。
図柄揃い&チャージ昇格TS1/499.9・チャージ1/333.3・特図1/199.8のLT2.0。
図柄揃いは、20R-LT(3000発)と10Rサポ0が1:1。図柄揃い後、先にバトル演出(親子喧嘩>VSピクル)でLTジャッジ後特賞消化。チャージ昇格はチャージと思わせて「ないないそれはない!!!」演出発生で20R-LTに。
LTは1/1.25×1回転の短期決戦で継続率80%、ラウンド振り分けは20R:10R=80:20。
演出は、お馴染みのバトル「肉宴編」・ピクル視点の恐龍バトル「ピクルウォーズ編」から選択可能で、1変動を即連区間・バトル区間でわけてロングに魅せる。
特賞すれば最低でも1500発・LTは3000発スタート・LTは80%・80%が3000発と(TS重を犠牲に)出玉性能は高い。
3000発連打が魅力的である一方で~
評価詳細はコチラ →『eバキ2 XAM2』
©板垣恵介(秋田書店)/範馬刃牙製作委員会
