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5月導入予定のパチンコ新台『Pデジハネ北斗の拳慈母 SSPC』の機種評価を公開しました！


　荒廃する世紀末の癒し「慈母星ユリア」をメインに据えたぱちんこ北斗の拳の慈母シリーズ４作目（ユリア系６作目）・9年振りの登場。

通常時は「北斗の拳10」がベースになっており、初期北斗のテイストある演出・ギミック構成。
ST5回転は慈母専用演出で、ラオウをさがせ‼・動いたらボンだ‼・秘孔を究明せよ‼から選択。


　スペックは、1個賞球・LT搭載・100%ST-ライト。TS1/79.9と軽く、ST5回転の引き戻し率は48.8%。

初当たりは、10R（1000発）時短50：5R時短25：2R時短0＝1.2：78.8：20でメインは5R（2Rでも必ずSTが得られる点が癒しで、2Rは図柄揃いではなくチャージの魅せ方）。

RUSH中ラウンド振り分けは変わらず5R・2Rは時短25（ST＋時短25の引き戻し率は残保留込みで64.5%）、1.2%の10R特賞の内、LT時短166が1%・時短50が0.2%（引き戻し率74.1%）。

LT突入後は全て時短166特賞で94%継続、LT突入TS～のプレミアム型。

評価詳細はコチラ　→『Pデジハネ北斗の拳慈母 SSPC』


©武論尊・原哲夫／コアミックス 1983，
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