4月後半導入予定のパチンコ新台『P防振り FHZ』の機種評価を公開しました!
オンラインゲーム「NWO」で防御力に極振りした初心者「楓(メイプル)」が、看板プレイヤーになり奮闘する「痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。」のパチンコ化。
スペックは、1個賞球・LT搭載・ハイ‐1種2種。
図柄揃いTS1/399.6・チャージ1/399.6・特図1/199.8のハイミドル上位互換型。
図柄揃いは全て3R(450発)サポ100の100突タイプで、実質継続率70%。
RUSH中演出はバトル・バカンス等4モードから選択可能で、+αで先バレ・違和感等の10カスタムをチョイスするスタイル。
右打ち中特賞は、特②ロング開放(該当変動+保留2)・3つの特賞をシームレスに魅せる超電磁砲仕様で、300・400・500・600・1450・1500発の出玉振り分けのうち、一つでも10R(1450/1500発約9%)を獲得できればLT。
ざっくり振り分けは、2050~4500発LT:1500~1800:900~1400=25:25:50で、LTはサポ175のロングSTになって実質継続率85%(ラウンド振り分けは同じ)。
シームレス特賞の合計出玉は、チャージ完了後にアタック演出発生で3モードの告知パターンを選択、消化中に「2000発超えたらLT」という魅せ方(アタック演出発生で期待度50%・900~1400発の残念振り分けはサラッと消化)。
出玉性能は~
モード・カスタム選択し易くなった本機。藤商事の持ち味が生きるのは~
評価詳細はコチラ →『P防振り FHZ』
©2020 夕蜜柑・狐印/KADOKAWA/防振り製作委員会
